2019年になったので、放置していたブログに久しぶりに投稿をすることにしました。
最後に投稿したのがほぼ2年前。2016年に投稿した記事からは少し変わっているようでしたので、StackEdit 5版での変更点を簡単に記事にしてみました。といっても、使い方に大きな変更はありません。UIが少し変わったくらいです。
前回の記事と目次を合わせて進めていきます。
- プレビューページの豆腐マーク
- MENU の表示
- 記事の基本設定(File properties)
- 画像の保存場所
- Google DriveのFolder ID
- デザイン
- その他
プレビューページの豆腐マーク
現在は設定を変更しなくても、問題なくプレビューされるようです。
MENU の表示
MENU は右側に表示されるようになりました。Synchronize や Publish はここから操作します。
記事の基本設定(File properties)
今まで記事上部に記載していた Metadata は、ここで設定するようになりました。title, tags, date はそのままです。published は Status になっています。draft を設定すれば下書きで投稿されます。
画像の保存場所
Picasa Web Albums ではなく Google アルバム アーカイブに保存されます。使い方は同じで、公開しない投稿から画像をアップロードし、HTML表示でURLを確認。そのURLをMarkdownで表示するように記載します。
Google DriveのFolder ID
これは変更ありません。
StackEditからGoogle DriveにSynchronizeする時に必要です
Google DriveのフォルダにアクセスしたときのURLの末尾の部分が該当しますhttps://drive.google.com/drive/folders/[Folder ID]
デザイン
これもそのままですね。当たり前といえば当たり前ですが。当時は何を思ってこの項目を記載したのか思い出せません。「下書き状態で投稿し、プレビューで表示を確認してから公開するように」と言いたかったのかもしれません。
独自のスタイルが使用されるようです
見出しとか分かりにくくなりますね
その他
扱うファイル群を切り替える Workspaces というモノが追加されています。
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